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1つのカニにいろんな名前が!? Archive

アラブガニ、アオガニ

ブラガニとアオガニ、これらの蟹は「かに」という名前がついていますが、
実は・・・、タラバガニ同様にヤドカリの分類!

ただ、「アオガニ」という名前はワタリガニの一種にも使われる名前のため、
すべてのアオガニがタラバ同様のヤドカリ分類の蟹ではなかったりします。。
(蟹はいろんな名前、呼び名などでややこしいですね。。!)

タラバカニよりは少し小振りになり、少しだけ青みを帯びています。
ただ、素人が単品でどちらかをみて判断を付けるのはかなり難しいほどの違いです。

アブラガニは1月~6月に漁を行い、タラバは7月~12月の漁となるため、
獲れる時期はずれていますね。(冷凍物とかだと、漁の時期に関わらず流通してたりですが・・)

越前蟹(えちぜんがに)、松葉蟹(まつばがに)

前蟹も松葉蟹も、間人蟹同様に実はこれらもズワイガニ!


島根県、鳥取県、兵庫県、京都府などの
日本海側の山陰で水揚げされたズワイガニを松葉蟹と呼び、
福井県沖で水揚げされたかにを越前蟹と呼びます。


ちなみに、松葉蟹ついては関西の方で比較的多く使われる名前のようで、
関東では普通に「ズワイガニ」として扱われることが多いみたいですね。


管理人のカニマスターは、個人的にも福井の方では良い宿に出会うことが多く、
よく越前蟹を食しますが、、、やっぱり、どのカニもおいしいですね!

間人蟹(たいざがに)

最高級のカニとして名高い間人蟹(たいざがに)。
実はこれ、ズワイガニなんです。

では、どのズワイガニを間人蟹と呼ぶのか。
それは、京都の丹後半島にある間人漁港に水揚げされたものを
【間人蟹】として扱われます。


次に、なぜ間人蟹は高級品として扱われるのか。
それは、
 ・間人漁港は小さな漁港で漁にでる船が少ないこと
 ・12月~2月の水揚げ時期には海が荒れることが多く漁に出られる日が限られること
から、希少価値が上がっているためと言われています。

もちろん、カニそのものの質も良い理由があります。

それは、間人漁港の漁場が漁港に近く、漁に出たその日に帰ってくるため、
鮮度が高く、質の良い状態で水揚げできるためです。

(通常は大型船で漁に出て、漁場に船を出した状態で連日の漁を行うため、
 どうしても水槽などで生かされたカニは身の質が落ちてしまいます)


是非、一度は食べてみたい逸品ですね。

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